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ご挨拶


昨年7月は、2007年から始まった富士山頂での観測が10周年を迎えた節目の年でした。7月1日から8月31日までの63日間で、過去最多の28プロジェクトに延べ377名の研究者や学生等が参加して実施されました。

新規のプロジェクトが約3分の1を占め測候所の活用分野が更に拡大したほか、②通年無人観測を継続する「第2次越冬観測ブーム」、③噴火など火山活動に伴って発生する二酸化硫黄のリアルタイムモニタリング、宝永山火口での観測、高所での噴火監視など富士山噴火に備えた防災関連の研究、④通信技術を利用して登山者の動きを可視化することにより人の安全を確保する大規模プロジェクトとの連携、⑤高所医学研究、などのトピックスがありました。

今回の成果報告会におきましては、夏期観測に参加した研究者が一堂に会し、上に挙げたテーマでの研究成果について判りやすくお話しいたします。皆様には、そうした最新の研究内容を知っていただくとともに、当会ならびに当部門の活動をより深く理解していただく機会となることと思われます。
皆様お誘い合わせのうえ、多数のご来場をお待ちしております。
大会実行委員長 鴨川 仁(東京学芸大学准教授)


お知らせ


2018.3.23 実行委員長による総説を追加し、スケジュールを若干変更しました。会場案内を改訂しました.
2018.3.19 ダウンロード用ニュースリリース、プログラム、ちらしをダウンロードページに置きました。
2018.3.15 プログラム/予稿を登録しました。
2018.3.1 2018年度富士山測候所利用料を改定しました。
2018.3.1 第11回成果報告会のニュースリリースをしました。
2018.3.1 第11回成果報告会公式サイトをオープンしました。