第5回成果報告会

期日:平成24(2012)年1月29日(日)

会場:東京大学小柴ホール
大会実行委員長:井出里香 (都立大塚病院)

副実行委員長: 三浦和彦(東京理科大学)



 
13:00 開会宣言 井出里香 (第5回成果報告会 実行委員長)
13:02 開会挨拶 畠山史郎 (NPO法人富士山測候所を活用する会 理事長)

13:05-16:00 口頭発表

13:05-14:20 [大気化学セッション ] 座長:加藤 俊吾 (首都大学東京)

富士山頂での4年間の黒色炭素粒子測定でわかったこと、わからなかったこと
兼保直樹 (産業技術総合研究所)
エアロゾルの新粒子生成、成長と雲凝結核に関する研究
三浦和彦、上田紗也子、永野勝裕 (東京理科大学)、小林 拓 (山梨大学)
富士山頂における東アジア越境オキシダント監視システム構築に関する研究
(*)新技術振興渡辺記念会委託事業
土器屋由紀子 (富士山測候所を活用する会)、佐々木一哉、安本 勝(東京大学)、兼保直樹、加藤俊吾、保田浩志、鴨川 仁、畠山史郎 (富士山測候所を活用する会)
富士山頂で採取した降水の水銀濃度からみた自由対流圏における水銀沈着
永淵 修、菱田尚子、木下 弾、西田有規、三宅隆之、尾坂兼一 (滋賀県立大学)
CO2通年観測の本格運用の開始とこれまでのデータの特徴
須永温子、向井人史、寺尾有希夫、野尻幸宏 (国立環境研究所)

14:20-14:45 コーヒーブレイク

14:45-15:15 [高所医学セッション] 座長:堀井 昌子 (神奈川県予防医学協会)

富士山頂における歩行バランスの評価
井出里香 (東京都立大塚病院)、五島史行(日野市立病院)、堀井昌子 (神奈川県予防医学協会)、上小牧憲寛(国際医療福祉大)
運動生理学から見た富士登山時の身体ストレスとその有効活用 一般登山者,高所登山者,スポーツ選手にとってのストレスの意味
山本正嘉、笹子悠歩 (鹿屋体育大学)

15:15-16:00 [宇宙線/雷セッション] 座長:三浦 和彦 (東京理科大学)
乗務員の被ばく管理を目的とした富士山頂における宇宙線の連続観測
矢島千秋、保田浩志、松澤孝男 (放射線医学総合研究所)
富士山山頂における大気電気観測および超高層大気観測
鴨川 仁 (東京学芸大学)、鳥居建男 (日本原子力研究開発機構)、保田浩志 (放射線医学総合研究所)、三浦和彦 (東京理科大学)
富士山測候所雷対策適用上の調査と対策方法
安本 勝 (東京大学大学院工学系研究科)、佐々木一哉、高橋浩之、中村安良(東京大学)、大胡田智寿、土器屋由紀子 (富士山測候所を活用する会)

16:00-16:45 [教育/その他セッション] 座長:鴨川 仁 (東京学芸大学)
小・中学生の富士登山
堀井昌子 (NPO法人富士山測候所を活用する会)、山本宗彦 (川口市立仲町中学校)、志賀尚子 (日本医科大学附属多摩永山病院)、原田智紀 (日本大学医学部機能形態学)、増山 茂 (富士山測候所を活用する会)
富士山頂実験室
佐藤 元 (日本気象予報士会 気象実験クラブ)
富士山測候所の居住環境~音と空間~
村上祐資 (東京大学大学院工学系研究科)

16:45-17:15 ポスター発表+コーヒーブレイク

地球大気環境保全に向けた富士山測候所の戦略的活用計画: 「東アジア高所大気化学観測拠点」としての富士山測候所の再生 (*)三井物産環境基金助成事業
畠山史郎(NPO法人富士山測候所を活用する会)
富士山体を利用した自由対流圏高度におけるエアロゾル―雲―降水相互作用の観測
大河内博 (早稲田大学)、皆巳幸也 (石川県立大学)、緒方裕子 (早稲田大学)、片山葉子 (東京農工大学)、米持真一 (埼玉県環境科学国際センター)
富士山頂における有機エアロゾルの研究
河村公隆、藤原真太郎、関 宰、宮﨑雄三 (北海道大学低温科学研究所)
富士山頂における粒子状・ガス状水銀の動態
木下 弾、永淵 修、西田有規、三宅隆之、尾坂兼一 (滋賀県立大学)
富士山頂における雲凝結核の測定
長谷川朋子、三浦和彦 (東京理科大学)
富士山頂における夏季のオゾン・一酸化炭素の測定結果比較
加藤俊吾、Jeeranut Suthawaree1、梶井克純 (首都大学東京都市環境学部)
福島原発事故の影響は富士山で見えたか?
鴨川 仁 (東京学芸大学物理学科)、大河内博(早稲田大学)、保田浩志(放射線医学総合研究所)、鳥居建男(日本原子力研究開発機構)、土井妙子(国立環境研究 所)、久米 恭(若狭湾エネルギー研究センター)、永淵 修(滋賀県立大学)、横山明彦(金沢大学)、緒方裕子、田原大祐、米山直樹(早稲田大学)、土器屋由紀子(富士山測候所を活用する会)
富士山山頂における雷雲発生時における高エネルギー放射線の観測
片倉 翔 (東京学芸大学物理学科)、鳥居建男、杉田武志 (日本原子力研究開発機構)、保田浩志 (放射線医学総合研究所)、鴨川 仁 (東京学芸大学)
富士山における地方時型晴天時大気電気変動の観測
阪井陸真 (東京学芸大学物理学科)、鳥居建男 (日本原子力研究開発機構)、保田浩志 (放医研)、大河内博(早稲田大学)、鴨川 仁 (東京学芸大学)
簡易放射線測定器「はかるくん」を用いた富士山における自然放射線測定
大洞行星、鈴木裕子、鴨川 仁 (東京学芸大学物理学科)
富士山山頂における電磁波観測
鈴木裕子 (東京学芸大学物理学科)、藤原博伸 (女子聖学院高等学校)、稲崎弘次、鴨川 仁 (東京学芸大学)
高濃度酸素溶存水が低酸素症へ及ぼす効果
野口いづみ、新美敬太、笹尾真美 (鶴見大学歯学部)
富士山頂短期滞在時の安静および運動時の脳血流・心血行動態に及ぼす影響に関する研究
浅野勝己(筑波大学名誉教授)、赤澤暢彦 (筑波大学大学院)、岡崎和伸 (大阪市立大学)
富士山における永久凍土の直接観測開始
池田 敦 (筑波大学)、岩花 剛 (北海道大学)、末吉哲雄 (海洋開発研究機構)
富士山測候所の音環境(*)音響デモンストレーション
平本正宏、村上祐資:tekna Tokyo (音楽レーベル)、東京大学大学院工学系研究科


17:15-17:30 特別講演 「富士山頂生活12年」 小岩井大輔 (富士山写真家)

(*)当日ロビーホールにて富士山写真パネル展示:A2版パネル18枚

17:30 終会挨拶 渡辺豊博(NPO法人富士山測候所を活用する会 専務理事)
17:40-18:20 懇親会


富士山測候所を活用する会HPスタッフブログへのリンク